オルゾには100g中20gも食物繊維が含まれていますが、飲み物として飲んでも
食物繊維はしっかり摂れるのですか?

弊社では、現在ティーバックタイプのオルゾを、10gティーバックタイプはじめ何種類かご用意しておりますが、このティーバックタイプでは、約20%含まれている食物繊維が、約8割は摂取していただける形になります。
これは、ティーバックの中のオルゾが、水にもお湯にもよく溶け出し、食物繊維も一緒に溶け出すので、ようは「オルゾを飲むことで、大麦を(食物繊維も含めて)食べている」ようになるからです。 

さらに詳しくは、こちらのページをご覧ください。


顆粒状のオルゾ
では、フィルターを通してドリップする場合、水溶性の食物繊維はフィルターを通して抽出されますが、非水溶性の食物繊維はフィルターを通らずに、抽出されません。非水溶性の食物繊維と水溶性の食物繊維の比率は約1:1といわれています。

食物繊維を効果的に摂取しようと思えば、ティーバックタイプを用いて、食物繊維を液体に溶かして、飲んでいただくことをおススメします。

 

ミネラルが豊富に含まれているそうですが、どんなミネラルが入っていますか?
またどんな役に立つのですか。

   主なミネラルやビタミン   オルゾ100g中 
 カルシウム  40mg
 マグネシウム  79mg
 カリウム  12mg
 銅  0.42mg
 リン  189mg
 鉄  0.7mg
 亜鉛  2.1mg
 セレン  3.70mg
 ビタミンB1  0.09mg
 ビタミンB2  0.08mg
 ナイアシン(ビタミンB3)  3.1mg
 ビタミンE  0.13mg
 
 

大麦には、カルシウム、カリウム、リン、マグネシウム、鉄などのミネラル分が入っています。 ミネラルは、ホルモン系の働きを活発にするために欠かせないものですが、毎日尿から排出されるため蓄えがききませんし。甘いものや、ジュース、ビールなどを摂り過ぎると、どんどん排出されてしまいます。 オルゾは、このようなミネラルを豊富に含んでいます。

イタリアの分析機関(Tecnologie per l'ambiente S.r.l)によれば、オルゾに含有されている主なミネラルやビタミンの量は、右のようになっています。
いま話題の亜鉛やセレン(人間にとって必要不可欠微量元素で、失われやすいため適量摂取 が望まれている、抗酸化作用が高い)も含まれています。

また、ナイアシン(ビタミンB3)は、肌の修復を助ける物質で、イタリアでは「オルゾは美肌をつくる」ということで、女性層に広く受け入れられています。

オルゾの原料は、ヨーロッパの風土でできた、オーガニック栽培の大麦(BIOマークの認証を取得)。 ギリシャ・ローマ時代から続く、剣闘士が戦いの前に勝つために食べたと伝えられる「裸麦のモンド種」(古代種とも言える品種です)が原料です。 この大麦がもつ様々なミネラルとビタミンを、オルゾを飲む事で取る事ができます。




「大麦麦芽飲料」や、いわゆる「麦芽コーヒー」とオルゾとは違うのですか?

オルゾは、収穫された大麦の粒をそのまま焙煎したものです。 大麦を発芽させて、いわゆる「麦芽」となったものが原料ではありません。 同じ大麦が素になっているとはいえ、麦芽飲料(麦芽コーヒー)とオルゾとは、全然別のものです。

「麦芽(ばくが)」とは、大麦を発芽させ、大麦の中に含まれるデンプン質を麦芽糖に変えたものです。芽がでることによって、すぐに消費できる糖分が大麦の粒のなかで増えるわけです。
摂取しやすいということで麦芽糖がいい、という方もいると思いますが、糖ですから熱量(カロリー)は増えます。
また、東洋医学のページでは、断乳後に母乳を抑制するために「麦芽」を摂るといい、という記述があるそうです。麦芽は母乳にはよくないようなのです。

繰り返しになりますが、オルゾは、大麦をそのまま焙煎しただけのもので、そこが違いです。
 
とくに弊社のオルゾは、イタリアにギリシャ・ローマ時代から伝わる古代麦のモンド種(裸麦)が原料で、もちろんオーガニックです。 大麦には血液をサラサラにする効果をはじめ、食物繊維が多い、美肌効果がある、糖尿病や高血圧の予防になるといった多くの効果がありますが、そうした良さがオルゾを飲む事で、そのまま摂取できる点がオルゾのいい点です。(ティーバックタイプでは、8割がたが溶けてしまうので、「オルゾを飲む事は、大麦をそのまま食べている」ようなものです。)


お好みですが、オルゾは、できれば砂糖などを入れないで、大麦本来の味を楽しみ、お飲みいただければと思っています。

参考>>日本の麦茶との違いは、こちらをご覧下さい。




オルゾは、何度も抽出できて経済的だ、と聞いたのですが・・・

何種類かご用意しているティーバックタイプでは、オルゾ1gに対して100ccの液体(水、お湯、牛乳)が標準の濃さです。10gティーバックタイプでは1000cc(1リッター)になりますが、4リッターの水でちょうどいいという方もおられます。濃さは、ご自身のお好みで決めて下さい。(味も濃い薄いで若干違ってきます。濃ければコーヒーに近い味、薄ければ麦茶に近い味といえば、少しはイメージしていただけるでしょうか?)

10g1つのティーバックで1〜4リッターのオルゾが楽しめると考えていただければ、経済的と思っていただける方も多いと思います。 

2gや3gのティーバックタイプでも、1杯のカップで終わらずに、2杯目、3杯目を出しておられる方が多いようです。
オルゾは薄くなると、色も麦茶のようになりますが、それでも十分楽しめるという方も多いのです。


顆粒状のオルゾでは、フィルターを通してドリップする場合、2杯目、3杯目を出しても見た目は1杯目と同じような濃い色がでてきます。コーヒーは1度フィルターなどで抽出すると、もう2杯目はでなくなりますが、オルゾでは色は濃いままです。

味については、2,3杯目で徐々に味が薄くなってくることは確かです。薄味好きな人はむしろ2杯目や3杯目を好んで飲んでいます。





クッキーやケーキ、パンなどの材料になりますか?

ぜひ、お菓子の材料として使ってください。弊社では、オルゾを入れたクッキーパングリッシーニなどのお菓子を販売していますが、これはオルゾが材料として、とてもいい素材であるからです。

パンであれば、生地の10〜15%のグラム数のオルゾを軽くお湯または水に溶いて、生地のなかに入れると、黒パンができます。ほんのりとオルゾの味がして、とても食べやすいものです。真っ黒なパンの姿は、いかにも栄養がありそうと思わせるものです。また、

オルゾババロアやオルゾを入れたシフォンケーキなども作ってみましたが、とてもおいしいものができます。(オルゾババロアのレシピ)





エスプレッソにもなりますか?

濃いオルゾを楽しみたい方には、顆粒状のオルゾを用いて、エスプレッソマシーンでの抽出をお薦めします。(写真はマキネッタと呼ばれるイタリアでは一般的なエスプレッソ機ですが、日本で市販されているどのようなエスプレッソマシーンでもOKです。)

フィルターでいれた時とくらべて、濃くでるのはもちろんですが、ただ濃いだけでなく、味も変わります。私は渋みをより強く感じましたが、他の人に言わせると「コクが増した」と言っている人もいました。より多くのミネラルなどが溶け出してくるのかもしれません。

エスプレッソ抽出機をお持ちの方は、また違った風味のオルゾをぜひお試しください。 エスプレッソでも淹れられます 。イタリアの家庭では、写真のような直火式のエスプレッソ器がよく使われています。





そのまま食べられますか?

実はオルゾ顆粒は、そのまま食べることができます。カリカリしていて、やさしい味なので意外に食べることができるのです。「直接食べた方が食物繊維もそのまま摂取できるので、健康のためにはそれの方がいいんだ。」と言ってよくカリカリと食べている人が我がオフィスにはおります。

「オルゾ・モンド・ビオ」は、「BIO」というその名の通り、農薬などを使わない、風光明媚なイタリア・マルケ州の農場で栽培されたもので、EUにおける有機栽培の基準認定を通っているものですので、そのまま食べても安心です。

また「オルゾ・モンド・ビオ・アニス」に入っている「アニス」ですが、これはヨーロッパではよくそのまま食べられているハーブシード(種)です。クッキーなどにもよくそのまま使われています。よって「オルゾ・モンド・ビオ・アニス」もそのまま食べられます。




抽出した後の顆粒の使い道は?

顆粒状のオルゾでは、抽出し終わったオルゾ(顆粒)を、クッキーのなかやパン生地のなかに入れて食べている方がいます。クッキーにいれるとサクサクとした感じが残り、おいしいです。(もちろん抽出する前の顆粒を入れてもおいしいですが、抽出後の方がしっとり感が増すようです。)またパン生地のなかに練り込んでも、いままでに味わったことのないパンができました。

またオルゾを庭や植木鉢に入れている方もいます。まだ顕著な効果というものがわかりませんが、コーヒー殻を撒くようにオルゾ殻を使っているということです。あと何ヶ月かすれば、その目に見える効果をお示しできるかもしれません。

飲み終わったオルゾは土に還しても。 抽出後のオルゾは土に返すことも可能です。もともとが大麦なのですから・・・


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